フェイスブック、偽アカウントを閉鎖

 交流サイト(SNS)世界最大手フェイスブックの15日発表によると、5億3800万の偽アカウントを閉鎖したそうです。

 また、8億3700万件のスパム投稿を削除。テロや暴力、性的な画像、ヘイトスピーチ等約3000万件についても削除や警告を行ったと言う事です。また、数千本に及ぶアプリを審査、その内不正の疑いがあるアプリ200件の公開を停止したと14日に発表しています。

 フェイスブックでは、2013年にケンブリッジ大学の教授が公開した診断アプリで約8700万人分の個人情報を収集、フェイスブックの利用規約に反して売却。その情報が2016年のアメリカ大統領選挙でトランプ陣営に利用されたことが判明、激しい批判に晒されました。

 ネット上ではフェイスブックのアカウントを削除するよう呼びかける運動が起こり、有力企業や著名人の一部が実際にアカウントを削除、株価は大幅に下落しました。

 事態を重く見たフェイスブックは透明性の向上に取り組み、今回のアカウント削除やアプリの停止になったものです。

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