大谷翔平、右肘手術か?

 メジャーリーグのロスアンゼルス・エンジェルスによると、同球団に所属する大谷翔平投手(24)の右肘靱帯に新たな損傷が見つかり、医師からトミー・ジョン手術を進められたそうです。

 大谷選手は今年6月、右肘の内側側副靱帯損傷と診断され故障者リスト入りしました。その際は自身の血小板を幹部に注入して靱帯組織を修復する、PRP注射と呼ばれる治療法を採用して手術は回避しました。

 7月に打者として復帰、今月2日にはアストロズ戦で投手として復帰、先発しましたが3回を投げて2失点で降板していました。その後、MRI検査で靱帯に新たな損傷が見つかり、医師からは靱帯を再建するためのトミー・ジョン手術を進められたと言う事です。

 しかし、手術勧告を受けた直後の6日に行われたレンジャーズのと試合、大谷はDHとして出場。2本のホームランを含む4安打、更に1盗塁と大活躍。ホームランは今シーズン18本目となり、日本人メジャーリーガーの1年目としては松井秀喜の16本を超え、城島健司と並ぶ最多タイを記録しました。

 手術を受けた場合、恐らく受けることになると思いますが、投手としての復帰は2020年になるでしょう。打者、特にDHとしてなら来シーズンからの復帰も可能です。

 アメリカのメディアでもこの話題は大きく取り上げられ、打者へ専念するべきとの声が高まっています。しかし、エンゼルスも大谷自身も二刀流を前提にする考えは変わっていません。

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