マーク・クルーン引退

 日本プロ野球の横浜ベイスターズと東京読売巨人軍で活躍したマーク・クルーン投手が20日、自身のツイッターで現役引退を表明しました。

 2005年に来日し、横浜で3年間、巨人で3年間クローザーを努め、通算14勝17敗177セーブを記録しました。日本球界最速の162キロを記録するなど、とにかくストレートの速さが売りの選手で、球種はストレートとフォークだけしたが、そのスピードで打者を圧倒していました。

 巨人移籍一年目の2008年シーズンには、41セーブをマークして最多セーブのタイトルを獲得、リーグ優勝に貢献しました。翌2009年は故障に苦しみながら27セーブを挙げて日本一に貢献しています。

 しかし2010年のシーズンに入ると打ち込まれるケースが目立ち、巨人はシーズンオフに契約を更新しないことを通告。自由契約となったクルーンはサンフランシスコ・ジャイアンツとマイナー契約を結び、メジャー復帰を目指していましたが果たせず、引退を決意したようです。

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