選手会が統一球見直しを申し入れ

 日本プロ野球選手会は24日、兵庫県西宮市内で日本プロ野球機構(NPB)や12球団側と事務折衝を行い、昨シーズンに初めて導入された結果ホームラン数が激減した統一球についての見直しを申し入れました。

 統一球は、ボールのサイズが従来の日本のボールより一回り大きいメジャ-・リーグのボールと同じサイズになり、さらに反発係数を抑えています。結果、2011年シーズンのホームラン数は2010年に比べてセントラル・リーグとパシフィック・リーグの両リーグ合計で666本も減少しました。今シーズンも完封試合が多く見られるなど、投高打低打の傾向が続いています。

 一説ではメジャーのボールより飛ばない、と言われています、現在の統一球。巨人の小笠原選手など、球界を代表する強打者も統一球に変わった途端極度の打撃不振に陥っています。どうやら今後検証が行われるようですが、今までが飛びすぎだったのは間違いありませんし、そのままでは国際大会に対応出来ません。

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