井岡、MVP初受賞

 7日にボクシング記者による2012年のプロ年間表彰の選考会が行われ、最優秀選手賞は大みそかに世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王座を奪取し、2階級制覇を達成した井岡一翔(井岡)が初受賞しました。

 また、年間最高試合は、世界ボクシング評議会(WBC)ミニマム級王者だった井岡が、WBA同級王者(当時)の八重樫東(大橋)を判定で破った王座統一戦が選ばれ、井岡は最優秀選手賞と合わせて2冠となりました。

 井岡一翔は、2009年4月にタイ王国フライ級王者のトンタイレック・ポーウォラシンとのライトフライ級ノンタイトル6回戦でデビュー、KO勝ちを収めました。6戦目で日本タイトルを、7戦目でWBC世界ミニマム級のタイトルを獲得。10戦目でWBCとWBAの統一王者となり、11戦目でWBA世界ライトフライ級王座を獲得して2階級制覇を達成。2013年1月時点でデビュー以来11戦全勝、文句なしのMVPでしょう。しばらく井岡時代が続きそうです。

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