世界水泳代表決定

 競泳の日本選手権兼世界選手権代表選考会最終日が12日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子400メートル個人メドレーは、萩野公介(東洋大)が4分8秒54で4連覇を成し遂げ、200メートル個人メドレー、自由形の200メートル、400メートルと出場全4種目を制覇する4冠を達成しました。

 2013年世界選手権金メダルの瀬戸大也(JSS毛呂山)が2位に入り、萩野とともに7月にロシアのカザニで行われる世界選手権代表に内定しました。

 女子200メートル平泳ぎは、渡部香生子(JSS立石)が2分20秒90で優勝し、平泳ぎの50メートル、100メートルと200メートル個人メドレーを合わせ4冠を達成。日本記録保持者の金藤理絵(Jaked)も2位で代表入り。男子100メートルバタフライは、29歳の藤井拓郎(コナミスポーツク)が優勝、代表入りを決めています。

 世界選手権の個人種目で優勝すれば、その時点で来年開かれるリオデジャネイロ・オリンピック代表に内定します。萩野は「個人メドレー2種目で金メダルを取ることを最大の目標にして取り組む」と、抱負を語りました。

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