ドン・キホーテが独自の電子マネー

 総合ディスカウントストアを展開する株式会社ドン・キホーテの10日発表によると、3月18日からグループ独自の電子マネー「majica(マジカ)」を導入するそうです。

 全国のドン・キホーテ、MEGAドン・キホーテ、長崎屋、ドイトなどのグループ店舗全265店舗で利用で、入金時に1%のポイントがつき、たまったポイントは1ポイント=1円として、グループ各店舗で利用できるとしています。また、これまでは別々にカードを発行して会員価格を適用してきた家電やブランド品などには、このmajicaに統合すると言う事です。

 ドン・キホーテと言えば、「圧縮陳列」と呼ばれる陳列方法と長時間深夜営業(または24時間営業)で知られる総合ディスカウントストアとして、すっかりお馴染みです。Tカードやコンビニのポイントカードに対抗して、顧客の囲い込み戦略でしょうか?。同社は「お客さまの利便性向上」が狙いだとしていますが、こうやってカードが増えると、逆に不便になってくる部分もあります。銀行カードやクレジットカード、そして電子マネーと、カードだらけですから。